治験アルバイト募集ってなあに?

治験アルバイトはよく聞くけど、そもそも治験ってなあに?そんな疑問もあるハズ。薬品会社などが開発し新しい薬や医療器具を作ったり販売するために、厚生労働省に許可してもらう必要があります。その為には、安全であることや、効き目があること承認するためのデータが必要となるのです。そのデータを取るための様々な試験を治験といいます。治験のアルバイトとしては、風薬をを飲んだり、甘味料を摂取したり、採血したり、採尿したりなど幅は広いようです。1日で終了するものから数十日宿泊するアルバイトもあります。しかしここで気をつけなければならないのは、治験はアルバイトではなくボランティアであることを募集機関は強調していることです。治験は仕事としてのイメージを植えつけたくないことが影響してるようです。

治験アルバイトってどういうことをするの?

治験での収入はアルバイト料金ではなく、謝礼金として支払われます。参加者は未成年でなければ参加することは可能です。20代前半の参加者が多いようです。アルバイトは、健康な人が基本で、持病などがあると断られることもあります。薬を飲んで採血や採尿が多いですが、コンタクトレンズ治験では、某有名メーカーのコンタクトレンズを装着したり、食品治験では送られてくるパンを食べるなどもあります。また、1日〜数十日滞在する治験から、自宅で便の形状や回数などを記録して電話で報告するものまであります。実際に受けた治験参加者の中には始めの実験台というイメージとはかけ離れた印象をもつ方も多く、社会に貢献をする事ができたと好印象を持つ人も多いのも事実です。治験のアルバイト料は1日1万円〜2万円程度が多いようです。

どこで治験アルバイトの募集ってどこで探すの?

始めはホームページのボランティアモニターに登録することが一般的です。気に入った治験アルバイトがあるか確認してみましょう。今すぐできる気に入ったアルバイトがなくても登録しておけば、メールなどで連絡がくることもあります。人気の高い治験アルバイトは応募人数も多いようです。このボランティアサークルは通常、治験専門病院やCROと呼ばれている開発業務機関で運営しています。このCROは欧米で1970年代から現れた機関で、今では欧米の医薬品、医療用具、化粧品等の開発業務や治験の数十パーセントをこのCROが受託しております。2007年12月現在で41社が加盟しています。検索エンジンでCROで調べてみて、リストに載っている企業かどうかも治験を選択する指標の1つにしてみてはいかがでしょうか?

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